積立投資とは?

毎月など一定の間隔で、あらかじめ決めた金額を継続して投資する方法です。価格が高いときには少なく、安いときには多く買うことになり、購入時期を分散できます。

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大切なのは「長期・積立・分散」
積み立てるだけでリスクがなくなるわけではありません。投資先や期間も合わせて考えます。

積立投資の3つの特徴

  • 少額から始めやすい家計に無理のない金額を設定し、後から変更できます。
  • 購入時期を分散できる一度に購入する場合と比べ、特定のタイミングに集中するリスクを抑えられます。
  • 自動化しやすい積立設定後は定期的に買い付けるため、日々の値動きだけで判断しにくくなります。

価格が動くと、買える量が変わる

価格が高いとき

買える量は少なくなる

同じ金額で購入するため、価格が上がると購入できる口数は少なくなります。

価格が安いとき

買える量は多くなる

価格が下がると、同じ金額でも多くの口数を購入できます。

この方法は一般に「定額購入法(ドル・コスト平均法)」と呼ばれます。ただし、利益や元本を保証するものではありません。

積立額はどう決める?

非課税枠を使い切ることより、無理なく続けられることが大切です。次の順番で考えます。

毎月の収支を確認

収入から生活費や固定費を引き、継続的に使える金額を把握します。

生活予備資金を確保

急な出費や収入減に備える現金を、投資とは分けて準備します。

近い将来に使うお金を分ける

住宅、教育、車など数年以内に必要なお金は、値動きのある投資へ回しすぎないようにします。

余裕資金から積み立てる

家計や予定が変わったときに調整できる金額から始めます。

相場が下がったときの考え方

値下がりだけで慌てて止めない

積立投資では、価格が下がった時期にも同じ金額で購入を続けることで、より多くの口数を買える場合があります。目的、運用期間、商品の分散状況に変化がないかを確認して判断します。

生活に必要なお金まで投資している場合や、当初の目的・期間が変わった場合は、積立額や運用内容の見直しが必要です。

注意したいポイント

元本保証ではない

購入価格を分散しても、売却時の価格によっては損失が生じます。

商品選びも重要

手数料、投資対象、リスクの大きさなどを確認します。

定期的に見直す

積立を始めた後も、家計や目標の変化に合わせて金額や配分を確認します。

よくある質問

少額で始めても意味がありますか?

金額だけでなく、早めに仕組みを作り、無理なく継続することにも意味があります。家計に合わせて増減できます。

毎日、毎週、毎月のどれがよいですか?

長期の積立では、頻度の細かな違いだけにこだわるより、手間なく続けられる設定を選ぶことが大切です。

積み立てたお金は途中で引き出せますか?

一般的に売却して現金化できます。ただし、価格状況や受渡日数を考慮する必要があります。

参考情報

制度の詳細・最新情報:金融庁「NISAを知る」

この記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の商品を推奨するものではありません。投資には価格変動等のリスクがあります。

自分に合う積立額を考えたい方へ

将来の予定や家計全体を確認し、無理なく続けられる方法を一緒に整理します。

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